ご相談の流れ
障害年金について相談したいと思っても、
「何を話せばよいのか分からない」
「資料がそろっていない」
「相談したら、そのまま契約しなければならないのではないか」
と不安に感じる方もいらっしゃると思います。
初回相談の段階では、必要な書類がすべてそろっていなくても構いません。
まずは、病気やけがの内容、これまでの受診歴、現在の生活や仕事の状況などを、分かる範囲でお聞かせください。
ご本人が電話や外出をすることが難しい場合は、ご家族からのご相談もお受けしています。
STEP1 メールまたは電話でお問い合わせください
初回相談は予約制です。
メールまたは電話で、相談を希望される旨をお知らせください。
お問い合わせの際には、分かる範囲で次の内容をお伝えいただけると、相談がスムーズです。
- 病気やけがの名称
- 最初に医療機関を受診したおおよその時期
- 現在通院している医療機関
- 現在の仕事や生活の状況
- これまでに障害年金を申請したことがあるか
すべて正確に分からなくても問題ありません。
昔の受診歴を覚えていない場合や、病名が途中で変わっている場合も、そのままお伝えください。
STEP2 初回相談
初回の電話相談または面談は無料です。
これまでの受診経過や、現在の日常生活、仕事の状況などを伺います。
障害年金は、病名や診断書だけを見て、すぐに受給できるかどうかを判断できる制度ではありません。
初診日や年金の加入状況など、追加の確認が必要になることもあります。
その場で分かる範囲については、障害年金を検討できる可能性があるか、今後どのような点を確認する必要があるかをお伝えします。
難しい点がある場合にも、曖昧に期待を持たせるのではなく、その理由をご説明します。
STEP3 今後の進め方と費用のご説明
ご相談の内容を踏まえ、当センターへ依頼される場合の進め方と費用をご説明します。
正式に依頼するかどうかは、説明を聞いてからお決めください。
相談したからといって、その場で契約する必要はありません。
ご家族と相談したうえで検討していただいても構いません。
報酬や費用については、[料金案内のページ]をご覧ください。
STEP4 正式なご依頼
進め方と費用にご納得いただいた場合に、正式なご依頼となります。
ご依頼後は、必要な資料や今後の予定をご案内します。
障害年金の申請では、ご本人やご家族に確認していただくことや、医療機関への受診が必要になることもありますが、できる限り負担を減らしながら進めます。
体調に波があり、すぐに資料をそろえることが難しい場合も、その状況に合わせて対応します。
STEP5 申請に必要な準備を進めます
初診日、これまでの受診経過、日常生活や仕事の状況などを整理し、障害年金の申請に必要な準備を進めます。
医師に作成してもらう診断書のほか、病歴や生活状況を伝える書類など、提出する書類全体の内容を確認します。
障害年金は、一つの書類だけで判断されるものではありません。
ご本人の実際の状態が正しく伝わるよう、書類全体の内容を整えたうえで申請します。
申請手続の詳しい内容については、[障害年金の申請手続のページ]をご覧ください。
STEP6 年金事務所などへ提出します
必要な書類が整いましたら、年金事務所などへ提出します。
提出後の審査期間は、請求内容や審査の状況によって異なります。
審査の途中で追加の確認や資料の提出を求められる場合には、その内容を確認して対応します。
審査期間中に住所や振込先などの変更があった場合は、早めにお知らせください。
STEP7 審査結果のご連絡
審査が終わると、年金機構からご本人へ結果が届きます。
結果が届きましたら、当センターにもお知らせください。
支給が決定した場合は、障害等級、年金額、支給開始時期などを確認します。
決定内容に疑問がある場合や、不支給となった場合についても、通知書の内容を確認したうえで、今後考えられる対応をご説明します。
ご本人が手続を進めることが難しい場合
障害年金を必要としている方の中には、体調のため電話で長く話すことが難しい方や、過去の経過を整理すること自体が負担となる方もいらっしゃいます。
そのような場合は、ご家族からお問い合わせいただいて構いません。
初回相談をご家族だけで行い、その後、必要に応じてご本人のお話を伺うこともできます。
「本人が相談できる状態ではないから」と、あきらめる必要はありません。
まずは現在の状況をお聞かせください
初診日がはっきりしない方、現在も働いている方、以前に不支給となった方など、事情は一人ひとり異なります。
すべての資料を用意してから相談しようとすると、そのまま時間だけが過ぎてしまうことがあります。
何が必要か分からない段階でも構いません。
まずは、現在分かっていることと、お困りになっていることをお聞かせください。
まずはご相談ください
難しいかもしれないと思ったら、
一度状況をお聞かせください。
ご本人だけでなく、ご家族からのご相談もお受けしています。